「ロープアクセス技術」を活用した橋りょう調査(富山県) | お知らせ | 点検などの保守作業を橋梁にて行う方を求人しブログで様々な情報を公開中

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更新日:2021年04月15日 お知らせ

「ロープアクセス技術」を活用した橋りょう調査(富山県)

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今回の現場は、富山県黒部市にある立山連峰の見える橋りょうでした。

風はひんやりとしていましたが、快晴だったため、雪のかぶった立山連峰が見渡せて綺麗でした。

 

調査は、磁粉探傷試験で損傷を確認し、損傷があった場合は応急措置を行っていきます。

応急措置とはいえ、何段階かに分けてしっかりと行っていきます。

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一般的な橋りょう調査は、下から足場を設置したり、高所作業車を使用したりしますが

足場仮設には時間と費用がかかります。

また高所作業車の使用は桁下の環境に左右されます。

そこで、近年用いられているのが「ロープアクセス技術」です。

もともとはロッククライミングの技術ですが、最近はこういった橋りょう調査にも応用され

ロープを使って橋に上ったり、降りたりして調査をします。

 

ロープアクセス技術を利用することにより

桁下環境に左右されにくい、使用機材が軽量(基本的には一人で運搬可能)、調査日数の短縮、

狭隘箇所への進入も可能、足場に比べると安価など様々なメリットがあります。

 

ロープアクセス技術を活用する上で気を付けていることは

第一に「安全確保」

基本的に2点以上の支点を確保して作業を行いますが、外してはいけないロープや器具があります。

今自分を支えているのはどの器具なのか、きちんと把握しながら先に進むようにしています。

第二に「声かけ」

どんな作業でもそうですが、声かけをこまめに行っていれば作業の後戻りも少ないですし、

自分の間違いを指摘してもらえることもあります。

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当社では、日本全国にある既存橋りょうを調査するため現場環境は様々です。

個々の現場にあった最適な調査方法を検討し

今ある資産を少しでも安全に長く活かせるよう尽力しています。

 

鉄道や橋りょうに興味関心のある方、社会貢献に関心のある方、体力に自信のある方、

ぜひ一緒に働いてみませんか。ご応募をお待ちしています。

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